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2006年10月10日 (火)

探偵ガリレオ

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探偵ガリレオ

             東野圭吾

        文春文庫

先日の「博士が愛した数式」数学のお話なら、

こちらの「探偵ガリレオ」物理が物語の主体になっています。

学校に理数系の勉強と体育の授業がなければ、私の学生生活はもっと楽しかったような気がします。

苦手でした。

いや、苦手っていうか、

物理って・・・・なんだっけ?(*゜o゜*)~゜

ってぐらい記憶がありません。。。

たしか、「○○○の法則」とかがたくさん出てきたアレですよね(^▽^;)あはは。

私の中ではそのくらいの認識なのですが、うちの旦那のように、もろ理数系っていう人たちにとっては非常に興味深い推理小説だと思います。

この本の中には短編の事件がいくつか収録されていて、それぞれの事件が一見超常現象のようなものばかり。

突然人の頭が燃え始めたり、沼の真ん中から死体とともにデスマスクが発見されたり・・・。

手も足も出ない刑事草薙が、旧知の友人、物理学者の湯川を訪ね、事件の解明を依頼します。

さまざまな聞き込み、実験を重ね、行き着く先に待っていた真実は、超常現象などではなく、物理学を知り尽くした犯人のみが犯すことの出来る完全犯罪だった!!というお話です。

○○○の法則。

○○という金属の特性を生かしたホニャララ。。。

(*_ _).。oOグゥー・・・(; ̄◇ ̄)ハッ!

す、すみません。寝てしまったのはまったくの冗談です(汗)

これがまた面白いんですよ!(これホントです)

ただ、推理の『す』さえ出来ないので、まったくの読み物としてお勧めします(^▽^;)

ひょっとしたら、うちの旦那さんならひとつぐらい途中で解かったんでしょうか?珍しく旦那に薦められた一冊です。(うちの旦那さんは通常小説は読まないんです。えぇ、理系の人なので・・・)

物理学の法則は、鉄の法則で破られることはないようですが、

私の中の、「物理の話をし出した途端に寝てしまう」という法則は、今回とうとう崩れてしまいました <(_ _)>

この作品、評判が良かったようで、二作目、三作目が出版されているようです。

さっそく探さねば。

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