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2006年11月10日 (金)

メゾン・ド・ヒミコ

メゾン・ド・ヒミコ 特別版 (初回限定生産) メゾン・ド・ヒミコ 特別版 (初回限定生産)

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2006/03/03
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これまではカフェさんがブログの中で常々「オダジョー最高☆彡」って言ってるのを、「へぇ~」ぐらいに思ってたんですが、この作品のオダギリジョーにまったくもってメロメロです(*´ェ`*)ポッ

なんていうか、妖艶なんですよねぇ~。特別何をしているわけでもないんですけど。チェアーに座っている、ただそれだけの姿が美しい!!

それもこれも、彼が「ゲイ」という役を演じるために視線や爪の先までも計算して意識しているからなんですかねぇ。とにかくオダギリジョーの演技に対する姿勢みたいなものは昔から買っていました。すごいです。オダジョー。

この『サロン・ド・ヒミコ』は私にとって特別な思い入れがあって、、、

それは作中で「神奈川県大浦海岸」と説明されているこの「ゲイ専用の老人ホーム」として使われている建物って、実はうちから1時間弱の某海岸沿いに立っている私のお気に入りの喫茶店なんですよ。

テレビをなにげなく見ていたときに、いきなり映画紹介で映像が流れた時には本当にビックリしました(^▽^;)

「あの店だ~~!!!!」って(笑)

うちから一時間もかけてその店にわざわざコーヒーを飲みに行くのはひとえにそこから見える海を眺めるため。

とても計算して建物を建ててあるため、窓から見える海が美しいんですよ、これがまた♪いつまでも波の満ち干を見つめていたい。時間を忘れる店です。

映画が公開されてからはしばらく他県ナンバーの車が押し寄せ写真を撮っている人たちで溢れていたんですが、今はどうなんでしょうねぇ?このブログのために写真を撮りに行こうかとも思ったんですけど、またの機会にしますね。いつ写真が追加されてるか分からないです、はい。適当ブログですので。はい。(^^;

メゾン・ド・ヒミコはゲイのヒミコが作った、ゲイ専門の老人ホーム。

近所の人々の好奇の目に晒されながらも、その中で楽しく老後を送るゲイ達。

末期ガンで余命いくばくもないヒミコの側にいさせてあげたいという愛情の元、オダギリジョー扮する・・・・・えっと、名前忘れた(^^;・・・ゲイの若者が、ヒミコの娘・柴崎コウを呼び寄せ、そこからはじまるゲイの入居者達と一人の若い女性との交流を描いた笑いあり涙ありのドタバタコメディーです。不思議に心が温かくなります。

それにしてもいまだゲイに対しての偏見って減ってませんねぇ。

私にはゲイの友達もニューハーフの友達もいて、彼らは偏見に対するデモとかに参加している、いわゆる「カミング組」なんですけど、たまたま彼らは男性しか愛せないだけなんですよ。それは、例えば、私は華奢な人が好みだけど、私の友達はムキムキマッチョしか愛せない、っていうその延長なだけだと思うんですよね。そんなに偏見の目でみるほどのことなんですかねぇ。私はもっともっと彼らが住みやすい日本になってほしいと心から願ってます。

私はたまたま偏見を持たれない世界に身を置いているので実際に肌で体験することはなかったんですけど、私の周りにはゲイの友達やいろんな民族の友達もいて、それぞれいろんな中傷の中で暮らしています。

私がもし誰かを軽蔑するなら、それは「いわれない人を軽蔑する人」に対してなんじゃないかと思います。

いろんな人がいて、それぞれを尊重できる世界が出来ればなぁ~、と心から願っています。。。。

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コメント

こんばんは。
ヒミコ、いい映画でしたね。私も偏見持ちませんね~。むしろお友達になりたいくらい!
以前ママ友数人と行ったクラブのバーテンダーさんがゲイでしたが、彼らって女性に厳しいですね、そして凄い皮肉屋さん!
でも慣れない場所で固くなってる私をとても優しく気遣ってくれて、「アンタは良いね」と言ってくれました。だからってわけではないけど好きです。
あ、でもその方、素敵なオダギリさんとは似てませんでしたね~。残念ッ!

投稿: 芯子 | 2006年11月11日 (土) 05時08分

先日、娘があんみつ姫というゲイの方のお店に行ってきたんですが、今は以前に比べればオープンですよね。昔も、この人絶対女だなーと思う男の人や、その逆の人もいたけど、視線冷たかったけれど、今は、あまり気にならなくなりましたね。
私の勤める病院にも男性ホルモンをうちに来る女性がいます。いたって、冗談言ったりもしますが、とってもきれいな子なんです。

投稿: もりもり | 2006年11月12日 (日) 17時42分

この作品のゲイもちょっと偏見ありですよね。女装ゲイに的を絞りすぎ。
まぁ設定上昭和40~50年代の商売ゲイってぇとこんな感じの見られ方なんですかね?

そんな中でオダジョーは現代的ゲイっぽい役ですが、これまた稀なタイプじゃないでしょか?

まぁ何が普通か?なんて議論は無粋な世界ですね(^-^;

まぁしかし、オダジョーはやっぱ色っぽいですね。

投稿: GJ | 2006年11月13日 (月) 01時01分

>芯子さん

コメントありがとうございます。
私が初めて見たゲイの方は、片岡鶴太郎さんがコントでかつらを着けている時にソックリな方でした(;^_^A まだ学生だった私は最初こそ驚きましたが、彼女達の繊細さや女性の美しさへ対する追求心など、逆に学ばせてもらわなきゃいけないところがたくさんありますね。
昔ゲイバーで、「あんたなんてたまたま女やってるだけのくせにっ。私、負けないわよ!」って言われた時は、そうか、私も頑張って女を磨かないと、と思ったんですが、あれから変わらず女をサボってます(T▽T)アハハ!頑張ります(~∇、~;) ハァ


>もりもりさん

たしかに昔と比べると偏見は減ってきている気がします。いまだ偏見を持った言葉を平気で口にする人を、今度はみんなでシラーッ(¬д¬。) と見てやりましょう(笑)


>GJさん

そうですね。老人ホームに入る年代の方たちだから昭和40~50年代に活躍(?)された方たちっていう設定になりますね。
でもその頃に各界著名人が足を運んだ有名なゲイバーの人たちの割にはダンスが下手だったことのほうに私は違和感を覚えました。当時は社交ダンス全盛であの年代の水商売の人はみんな華麗にダンスを踊っていたんじゃないのか?っていうのは、今度は私の偏見なんですかねぇ?(;^_^A

投稿: たん | 2006年11月13日 (月) 08時31分

「今メゾン観てる」というメールもらったことすっかり忘れてた~!
つか、体調悪くて数日死んでました。

メゾンのオダジョーは、とにかくお尻がキレイです。
たぶん、体格とかも少し痩せて撮影に入ったんじゃないかなあ・・・
「ゆれる」では、程よくガッチリしてたからね。

体型、ヘアスタイル、雰囲気・・・そういうところで、もう「ゲイ」のたたずまいを表わしてるとこはさすがって思ったよね~。
(そうでなくてもオダジョーびいきだし^^)

投稿: カフェ | 2006年11月13日 (月) 17時09分

>カフェさん

その後体調はいかがですか?
それにしても。。。カフェさん、お尻チェック厳しいですねぇ(笑)
でも確かに、男の人のキュッと上がったお尻が好きっていう人多いですよね。
私はメゾンのオダジョーの色っぽい目線にメロメロでした(///o///)ゞ テレテレ

投稿: たん | 2006年11月14日 (火) 09時22分

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受信: 2006年11月12日 (日) 21時59分

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