特 ・ 待 ・ 生 ♪
\((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/ヤッター!!
。
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これでもうなんの心配もなくレッスンに通えるぅ~(ToT)
。
嬉しさを噛みしめながら、浮かれて稽古場に入ると、
。
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あ・・・あれっ??
なんか空気がいつもと違う・・・・??
。
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なんか、露骨に突き刺さる視線。。。。Σ(T▽T;)
。
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あのぉ・・・・、えっと・・・・・・・、(;゜(エ)゜)
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その空気のままに、レッスンはいつも通り始まりました。
バレエ、日舞、声楽、演劇。
ただ、いつもと違うのは、、、、、
。
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「たんちゃんは一番前でやりなよぉ~。
だって、特・待・生なんだから。(¬д¬。) 」
。
。
・・・・いや、あの、、、いいです、、、 (( ̄_|コソコソ
。
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「まずたんちゃん一人で歌って見本見せてよ!」
(T-T*)フフフ
。
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・・・いや、、あのぉ、、、歌はちょっと苦手で (;´Д`A ```
。
11歳から養成所に入って、その間メンバーはどんどん変わったものの年上がほとんどという世界で
「子供」
ってだけで無条件で可愛がってもらっていたのに、あきらかに昨日までとみんなの様子が変わっていました。。。。┌|゜□゜;|┐
今思えばそれも当たり前だと思うし、今のこの私の性格なら、
「さぁ!あなた方も私に続いて踊りなさぁい!」
♪└|∵|┐♪└|∵|┘♪┌|∵|┘♪
ってやれるだろうし、
「悔しかったらあなたも特待生になってみればいいじゃない。オホホホ!!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞオホホホ!!」
ってやれるんだろうけど(←ええ。人間としては間違ってます)、
当時の私はスペシャルな引っ込み思案。
おとなしーい子だったんですよ。本当に。
だから突然の環境の変化がショックでショックでショックで。。。
。
劇団にいた、っていうと、それだけで目立ちたがり屋の元気な子だったってイメージみたいなんですが、本っ当に地味でおとなしい子だったんですね。
バレエとか演劇の時には必ず一番後ろの端っこを陣取るし、演技してる時以外はボソボソ喋る子だったし。。。
だから突然のポールポジションは私にとって苦痛以外の何物でもありませんでしたil||li_| ̄|○il||l
あんなに楽しかったレッスンが、突然、針のむしろ状態に。。。
。
考えてみれば、そういう世界なんですね。
役だって選ばれた人しかもらえない世界。
「中高校生」というだけで、私が大きな役をもらった時も、「あー、あの役はたんちゃんぐらいの年齢の子にしか出来ないもんなぁ~」で済んでたことが、月謝免除になったことでちょっと意味合い変わってきたんですね。
おまけに、私、なにやっても
ド下手だし・・・・il||li_| ̄|○il||l
日舞だけはなんだか得意で、その頃には先生の代わりに教えたりしてたんですけど、当時「超」がつくほどの音痴だった私は歌のレッスンになるとサボってコンビニに行っちゃうし、バレエも演技も積極的に前に出てやるタイプじゃなかったし、みんなが納得できないのも当たり前だったんですね。
先生の『秘蔵っ子』っていうには弱すぎるキャラクターσ( ̄∇ ̄;)
。
ε-(ーдー)ハァ
日曜日が来るのが憂鬱だよぉ~。。。。
。
それとは逆に、その頃覚え始めのギターが楽しくて楽しくて。
養成所のお兄さんの紹介で、ドラム、リードギターが見つかり、私のクラスメイトがベースの練習を始め・・・・
あとは実力のあるボーカルだけ(。→∀←。)
という段階で、運命の出会いをしちゃったんですよ♪
うちの養成所に入ってきた、歌手志望の男の子
..+'(◕ฺ∀◕ฺ)..+*
歌、(o^-')b グッ!
ルックス、(o^-')b グッ!
(注:後で性格は最悪だと気付くんですがねwww)
。
いやぁんε=ε=ε= 。・゜(゜ノT-T)ノ
もう一人で戦えないわぁ~(号泣)
こうなったら、私がイジめられたりしないように、
大人数で戦ってやるぅ~!!(←チキン)
。
ということで、アイドル事務所に売られかけていたその男の子を
「私とBANDでプロにならないかぃ?(。+・`ω・´)☆」
とスカウトし、二人手に手を取るようにして逃げ出して、私の5年間の養成所生活は幕を閉じたのでした。
。
チャンチャン♪(笑)
。。
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